2026.10.05
リフォームお役立ち情報
トイレの床材はどう選ぶ?掃除のしやすさと張り替え前の確認ポイント
トイレの床材は、色や柄だけでなく、お手入れ方法・水まわりへの適性・便器交換との組み合わせを確認して選びましょう。秋の住まいの見直しに、普段のお掃除で気になる床にも目を向けてみませんか?
1. 掃除のしやすさは、お手入れ方法まで確認
床材選びでは「汚れに強い」という説明だけでなく、普段どのように掃除するのかも確認しておくと安心です。
例えば東リのクッションフロアは、日常のお手入れとして掃除機や水拭きが案内されています。汚れが強い場合は薄めた中性洗剤を使い、洗剤分を残さないよう水拭きします。最後は固く絞った雑巾で仕上げましょう。
お手入れ方法は商品によって異なるため、使える洗剤やワックスの要否も確認してください。
2. サンプルで色・柄・表面を比べましょう
カタログで気になる床材が見つかったら、サンプルを見ながら次の点を確認してみましょう。
✅ 表面の凹凸や足触りは好みに合うか
✅ トイレへの使用に対応した商品か
✅ 普段のお掃除を無理なく続けられるか
小さなサンプルでは柄の一部しか見えないため、施工写真も一緒に見ると、床全体の雰囲気をイメージしやすくなります。
3. 便器を交換するなら、床の跡にも注意
新しい便器に替えると、以前の便器が接していた跡が見えることがあります。床をそのまま使う予定でも、交換前に確認しておきたいポイントです。
LIXILでは、現在の便器と交換予定の便器の品番から、設置跡が隠れるか確認する方法を案内しています。床の張り替えが必要かどうかも、便器選びと合わせて相談しましょう。
4. 張り替えの相談前に、気になる場所を整理
相談するときは、次の情報があると希望を伝えやすくなります。
- 床全体と、汚れ・剥がれが気になる部分の写真
- 今の床材と、おおよその使用年数
- 便器も交換する予定があるか
- 希望する色や柄、掃除で困っていること
床が繰り返し濡れる場合は、張り替えだけで解決しようとせず、原因の確認も必要です。LIXILでは、床の濡れには結露や水漏れなど複数の原因があると案内しています。
まとめ:見た目とお手入れ、工事の範囲を一緒に考えましょう
トイレの床選びは、毎日の使いやすさを見直す機会です。気になる汚れや掃除のしにくさを整理し、便器交換の予定も含めて検討してみてください。
トイレリフォームについてはお気軽にご相談ください。












