2026.10.13
リフォームお役立ち情報
玄関ドアの寒さ・暗さが気になる?断熱と採光の選び方
玄関の寒さや暗さが気になるときは、ドアの見た目だけでなく、断熱性能と光の採り入れ方を確認しましょう。寒さには断熱仕様、暗さには採光できるデザインが検討のポイントになります。
また、玄関ドアのリフォームには、カバー工法で工事が1日で完了するタイプもあります。仕様の選び方と合わせて、工事方法や日数も確認してみましょう。
1. 寒さが気になるなら断熱仕様を確認
断熱性能は、屋外と室内の熱の出入りを抑えるための性能です。玄関ドアにも断熱性能の異なる仕様があり、お住まいの地域や求める性能に合わせて検討できます。
特に、玄関とリビングがつながる間取りでは、玄関まわりの暑さ・寒さが室内に伝わりやすくなります。色やデザインと一緒に、候補となる商品の断熱仕様も確認しましょう。
玄関の寒さには、ドア以外の窓や壁、間取りなども関係します。どこで、いつ寒さを感じるかを伝えることも大切です。
2. 暗さが気になるなら採光を検討
昼間も玄関が暗い場合は、ガラス部分から自然光を採り入れるドアが候補になります。ガラス部分の大きさや形によって、採り込める光の量は異なります。
玄関の向きや周囲の建物、外からの視線も確認しましょう。明るさとプライバシーの両方を考えながら、ガラスの位置や種類を比較すると選びやすくなります。
断熱性能も重視したい場合は、希望する採光デザインで選べる断熱仕様を確認し、両方の条件を整理して検討しましょう。
3. カバー工法なら1日で工事できるタイプも
「玄関ドアを交換するには、何日も工事が必要なのでは?」と気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
例えば、LIXILの「リシェント玄関ドア3」は、今あるドア枠を残して、その上から新しい枠を取り付けるカバー工法を採用しています。壁を壊す大がかりな工事を抑え、1日を目安に玄関ドアをリフォームできる商品です。
工事が1日で完了する場合は、何日も工事に立ち会う負担を減らせる点もメリットです。寒さや暗さへの対策と合わせて、短期間で玄関を整えたい方の選択肢になります。
1日は現地で行う施工期間の目安です。事前の現地確認や商品選び、商品の手配が必要になります。実際の施工時間は現場の状況によって異なるため、カバー工法が使えるかどうかと合わせて確認しましょう。
4. 今の玄関の状態と使い方を伝える
相談の前に、次の情報を整理しておくと、ご希望を伝えやすくなります。
- ✓ 玄関の内側・外側と、ドア全体の写真
- ✓ 寒さや暗さを感じる時間帯・場所
- ✓ 荷物を持った出入りなど、普段の使い方
- ✓ 希望する色・採光デザイン・断熱性能
取り付けられる商品や工事方法は、現在のドア・枠や周囲の状態によって変わります。現地の条件を確認したうえで検討しましょう。工事を希望する時期があれば、そちらも伝えておきましょう。
まとめ
寒さと明るさ、優先したいことを整理しましょう
玄関ドアを選ぶときは、断熱・採光・毎日の使いやすさに加えて、工事方法や日数も合わせて考えることが大切です。1日で工事できるタイプもあるため、今の玄関で困っていることと改善したいことを整理し、ご家庭に合う仕様や工法を検討してみてください。
玄関ドアリフォームについてはお気軽にご相談ください。












