2026.11.06
リフォームお役立ち情報
冬のお風呂が寒いときは?浴室・脱衣所の寒さ対策と暖房の後付け前に確認したいポイント
冬のお風呂が寒いときは、まず入浴前に浴室と脱衣所の両方を暖めましょう。浴室に暖房がない場合は、今の換気扇を暖房付きの機器に交換できることがあります。脱衣所も冷えるなら、そちらの暖房も一緒に考えておくと、必要な工事を整理しやすくなります。
1.まず入浴前に浴室と脱衣所を暖める
暖房の効いた部屋から脱衣所に移動したとき、服を脱いだとき、浴室に入ったとき。どこで寒さを強く感じるかを確かめてみましょう。消費者庁も、部屋の間の温度差を小さくするため、入浴前に脱衣所と浴室を暖めるよう呼びかけています。
浴室にすでに暖房機能がある場合は、入浴前に取扱説明書に沿って予備暖房を使ってみましょう。脱衣所が冷える場合は、そちらも別に室温を確認します。
2.浴室暖房の後付けは天井・電源・換気を確認

天井の換気扇を浴室換気暖房乾燥機に交換できる場合があります。工事前には、天井の開口寸法や補強の要否、機器に合う電源や専用回路、今ある排気ダクトを使えるかを確認します。
浴室と洗面所などを1台で換気している場合は、今の換気先も施工店に伝えましょう。交換後も必要な場所を換気できる機器を選ぶためです。
3.脱衣所も暖めたい場合は暖房の範囲を確認
「浴室と洗面所の2室換気」という表記を見かけたら、暖房がどこまで届く仕様かも確認しましょう。たとえば、浴室と洗面所を換気するタイプでも、暖房の対象は機器の仕様によって異なります。
着替えるときの寒さが主な悩みなら、脱衣所に暖房を設ける方法も候補です。洗面台や収納、ドアの位置を見ながら、取り付け場所を相談しましょう。
4.相談前に写真と今の機器の品番を準備
浴室全体、天井の換気扇や暖房機、操作パネル、脱衣所の写真があると、状況を伝えやすくなります。メーカー名や品番が見える場合は控えておきましょう。天井の開口や配線などは、施工店の現地確認に任せてください。
「服を脱ぐときが一番寒い」「浴室に入った直後に足元が冷える」など、寒さを感じる場所と場面も一緒に伝えると、対策を絞りやすくなります。
まとめ
寒さを感じる場所から対策を選びましょう
入浴前に浴室と脱衣所を暖め、どちらで寒さを強く感じるか確かめてみましょう。浴室暖房を後付けする場合は、天井・電源・換気の条件を確認し、脱衣所にも暖房が必要かを一緒に考えると、工事の範囲を決めやすくなります。
浴室や脱衣所の寒さ対策についてはお気軽にご相談ください。












