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2023.03.14

社長のブログ

【リフォーム補助金】2023年は国の補助金を使って住宅の断熱性能向上や省エネ化しませんか

超大型補助金でリフォームチャンス到来!

制度の目的は、2050年カーボンニュートラル(電気代の節約)や燃料調整費0円の実現に向けて省エネを強力に推進するために、住宅の断熱性能の向上に役立つ改修や住宅の省エネ化への支援としたものになっております。(政府では大型の補助金を積極的に推進しています)

①「こどもエコ支援事業」(経済省)    / 1500億円(補助金最大  60万円)
②「先進的窓リノベ事業」(経済省・環境省)/ 1000億円(補助金最大200万円)
③「給湯省エネ事業」  (国交省)      /   300億円(補助金最大  30万円


①こどもエコ支援事業とは




この事業は子育て世帯や若者世帯だけが対象ではありません。
省エネ性能を高めるリフォームであれば、全世帯が対象となります。

【対象工事】

①必須工事
・住宅の省エネ改修(断熱改修・高断熱浴槽・高効率給湯器・節水型トイレ等のエコ住宅設備)


②任意工事 
・子育て対応改修(ビルトイン食洗機・掃除しやすいレンジフードなどの設備)
・バリアフリー改修
・空気清浄機能、換気機能付きエアコンの設置
・リフォーム瑕疵保険等への加入

【リフォーム工事内容に応じて貰える補助額】

補助額 上限30万円 / 戸

※子育て世帯・若者夫婦世帯は上限45万円/戸
※既存住宅購入を伴う場合は60万円/戸
※世帯の属性などにより最大補助額は30万円~60万円と変動します

②先進的窓リノベ事業とは





今までの補助金は新築も対象で、予算到達が早かったのですが
今回は『リフォーム』のみ対象で予算が超大型!

※窓の大きさ、大・中・小によって補助額が変わります

※取付ける商品のグレードによって補助額が変わります


\ 今なら補助金でお得に /
補助額 最大200万円 / 戸(商品の約50%相当還元)

既存の住宅は寒く、特にトイレ・脱衣場・風呂場などでは今年の冬も各地でヒートショックにより住宅の中で亡くなられた方は多数おられました。
室内の温度を確保するためには、それなりのエネルギーを消費しなければなりません。電気・ガス・灯油等の値上げにより、家計の負担が大きくなっています。
今回の超大型補助金を利用して住宅のリフォームを考えられてはいかがでしょうか!

③給湯省エネ事業とは




全てのエコキュートが対象になるわけではありません

【補助対象となる設備】

①ヒートポンプ給湯器(エコキュート)/ 補助額5万円

②家庭用燃料電池(エネファーム)/ 補助額15万円

 ※燃料電池普及促進協会(FCA)に登録された機種

③ハイブリッド給湯器 / 補助額5万円

 ※日本ガス石油機器工業会の規格品年間給湯効率108%以上


詳しい詳細などは下記のホームページをご覧ください

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